こんにちは。
子連れで20カ国以上を旅する、Kozuretabi-World編集長のかぁちゃんです。
飛行機の長い時間、赤ちゃんや幼児と一緒だと、心配や不安がいっぱいですよね。
「泣いたらどうしよう…」「耳が痛くなったら…」「座ってくれるかな…」
そんな想いを抱くパパ・ママは多いはず。
でもね、準備と対策をしておくことで、驚くほどラクになるのが飛行機旅の不思議なところ。
もはや、準備が全てを決めると言っても過言ではなし!
この記事では、0歳〜2歳というスーパー大変な時期を、
月齢ごとに分けて、リアルな対策を丁寧にお届けします!
実際に0歳〜2歳の時に飛行機にバンバン乗せて、
ヨーロッパやアフリカ大陸まで行っていたかぁちゃんだからアドバイスできる内容!
飛行機に乗ることが「修行」ではなくなるように、
飛行機に乗る前にぜひこの記事を読んで乗ってね✈️
0〜6ヶ月|ねんね期の赤ちゃんのフライト対策
✨この時期の特徴
この月齢はまだ自分で動けない分、泣く以外の表現が少ない時期。
着陸・離陸の気圧変化や授乳時間に注意が必要です。
ただ、裏を返せば、そこの対策さえできれば、飛行機に一緒に乗るには1番楽ちんな時期とも言えます🙆♀️
あぁ、あの頃は楽だったなぁと今では思うくらい😂
✈️機内でのポイント
✔︎ 離着陸時は授乳 or おしゃぶり
赤ちゃんは気圧の変化で耳が痛くなりやすいです。
**飲み物を飲ませる(授乳・ミルク・おしゃぶり)**ことで自然と耳抜きができて、泣きにくくなります。
実際に、うちは離陸の前にミルクを必ず作っておいています。
もし飲まなくて、破棄することになってしまっても、作っておくのは超大事!
言葉で伝えられない分、ありとあらゆる方法を用意しておいてあげとくことが大事👌
✔︎ バシネット(ベビーベッド)の予約
航空会社によっては機内前方にベビーベッド付き座席(バシネット)があります。
これを予約しておくと、寝かせておける時間が増え、親の体力も少しだけ温存できます。
バシネットの取り方は航空会社によってまちまち。
電話で取る必要がある会社もあれば、メールでできるところ、サイト上で手続きできるところ。
それぞれの航空会社のホームページに予約方法が記載されているから、
事前に調べておきましょう!
そして、子連れで行きやすい「ハワイ」だったり「シンガポール」などの行き先は、バシネットを使える席が早々に埋まっている可能性が!
そこでポイント。
これめちゃめちゃ大事。
とはいえ、国内線の短距離フライトやLCCにはバシネットは基本的についていません🙅♀️
そんな時にどうするか?
抱っこ紐がめちゃめちゃ大事になってきます。
✔︎ 抱っこ紐は相棒
抱っこ紐はあらゆる場面で使えます。通路の移動・眠りかけの調整など、手放せません。
かぁちゃんは、バシネットがない席では基本的に抱っこ紐の中にIN!
抱っこ紐の中に入れながらミルクを飲ませたら、だいたいそのまま寝てくれます。
とはいえ、まだ体がふにゃふにゃで、睡眠リズムも一定ではありません。
あせらず、「寝てくれたらラッキー」くらいのゆったりした気持ちでいるのが◎
ちなみに、うちは第一子からベビービョルンのハーモニーにお世話になりっぱなし。
メッシュ素材で蒸れにくく、ハイポジションでもローポジションでも使えるから、(腰のバックルの位置の話)
ベビーが寝やすい体位に調整しやすいと思っている🙆♀️
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7〜12ヶ月|ひとりで座れるようになる時期
✨この時期の特徴
この頃になると、お座りができる・興味が広がるなど、機内でじっとしているのが難しくなってきます。
座席での時間を快適に過ごすための工夫、そして、
いかに座席に座らせていられるかがキーポイントになります。
✈️機内でのポイント
✔︎ 小さなおもちゃを用意
赤ちゃんでも興味を引きやすい「音が鳴る」「動く」系の小さなおもちゃを複数用意すると◎
同じおもちゃをずっと出しておくより、小出しにする方が集中しやすい!
私はいつも100均で捨ててもいいようなおもちゃを仕入れてから飛行機に乗ります。
上の娘は割と育てやすいと言われるタイプで、動き回ったりすることはなかったのですが、
次女はまぁ大変。どれだけおもちゃや絵本で興味をひけるかが勝負です😂
でも、ちゃんとおもちゃを数種類用意していけば乗り越えることができます👌
✔︎ 離乳食・おやつは必須
飛行機の食事は月齢に合っていないことがほとんど。
ですし、LCCでは離乳食は出てきません🙅♀️
そして、空港の中で離乳食や赤ちゃん用のおやつを探すのはなかなか至難の業。
必ず、空港に到着する前に調達していくようにしましょう!
✔︎ 通路側or窓側の意味
動きたい時期なので、通路側の席だと親が立ったり座ったりしやすくてラクです。座席選びは意外と重要!
また、頭上に収納した荷物もすぐに取り出せるように必ず通路側の席を確保するようにしましょう。
1歳〜1歳半|歩きたい盛りの大冒険期
✨この時期の特徴
歩きたい!探検したい!という気持ちが強くなる時期。
でも、狭い機内では自由に歩かせられません。
これは親がもっとも試される“山場”かもしれません😅
いや〜。
子連れ旅行で1番大変な時期でございます😂
✈️機内でのポイント
✔︎ 動画・アプリを活用
スマホやタブレットに機内限定で楽しむ動画をダウンロードしておくと、集中してくれる時間ができます。
我が家は、普段は動画を見るなら英語の動画と決めているのですが、
飛行機の中は、大人しく見ていてくれるなら何でもOK!ということで、
普段はOKしない動画をたくさんダウンロードして飛行機の中だけ見せてあげています。
「これ見る?」という前振りをしておくと、効果UP!
✔︎ シールやスポンジブック
静かで簡単な遊びも大活躍。
紙の本より軽くて破れにくいものが安心です。
我が家は、100円ショップに売っているシールブックを買い込んで飛行機の中に持ち込んでいます。
✔︎ 眠くなる時間を狙う
この月齢は「機嫌が悪くなる=眠い」が多いので、昼寝タイムをフライト中に仕組む工夫が超大事!
歩きたい盛りのこの頃は、フライト前にどれだけ体力を削れるかが勝負!
とにかく歩いて歩いて歩かせまくります。
空港によっては子供用のプレイスペースがあるので、1時間以上そこで思いっきり遊ばせてあげたりなど。
また、意図的にフライト前はお昼寝をさせないようにします。
ウトウトしてきたらわざとテンションをあげて、なるべくお昼寝タイムを飛行機の中で取れるようにしています。
1歳半〜2歳|言葉が出始める頃のフライト対策
✨この時期の特徴
話せる言葉が増えて、「まだ?」と意思表示してくる時期。
退屈や待つ時間がストレスになりがちですが、こちらも工夫次第で対応できます。
✈️機内でのポイント
✔︎ 簡単な指示で動きを整理
「シール貼ろう」「本読もう」「iPadみよう」など単純な誘導ワードを用意しておくと、気持ちがそちらにいきやすいです。
✔︎ ごほうび方式の遊び
「これ終わったらシール1枚!」みたいな簡単なごほうび形式にすると、待つ時間も楽しみに変わることがあります。
✔︎ 動画だけでなく、簡単なゲームも
この頃になると、タブレットや携帯電話のアプリにある子供用のゲームが少しできるようになってきます。
例えば簡単な神経衰弱や、間違い探しなど。
動画にも飽きるタイミングが必ず出てくるので、
こういったゲームもダウンロードしておくことがオススメです!
✈️ 全年齢で役立つ超重要ポイント
✔︎ 持ち物リスト(機内必須)
- 予備のおむつ・おしりふき
- 着替え(2セット)
- ビニール袋(汚れ物用)
- お気に入りのおもちゃ
- タブレット・イヤホン
- 湿らせたガーゼ・ブランケット
✔︎ 座席・便の選び方
- 夜便は睡眠時間と合わせられると◎
- バシネット対応席や通路側を選ぶ工夫も大事
✨心構え|「完璧」を手放す勇気
飛行機で泣かれたらどうしよう…という不安は、きっとみんな持っています。
子供のことだからコントロールできないし、その日の体調やメンタルに寄ったりもするしね。
ここで大事なのは、泣いたらどうするかより、泣いても大丈夫な心の余裕を持つこと。
子供はパパママの気持ちを敏感に感じとります。
静かにして!泣かないで!って焦る気持ちが子供に伝わってさらにヒートアップしてしまうケースもあると思います。
大丈夫大丈夫!落ち着いたら泣き止もうね〜😌
と、おおらかな気持ちで、ドンと構えることが1番大切かなと、
何十回ものフライトを通して学びました。
周りの人は思っているより優しく、ママ・パパが一番心配しているだけ。
心にゆとりを持って、子供と一緒のフライトをリラックスして臨みましょう😌✈️
✨まとめ
0歳〜2歳のフライトは、年齢によって悩みも対策も大きく違います。
でも、ひとつ確かなことがあるとすれば――
準備をしっかりしておけば、旅は今よりずっと楽になる。
そして、心にゆとりを持って、パパママも楽しむ気持ちが大切⭐️
このガイドが、あなたの大切な家族旅行をサポートできますように。
「飛行機、大丈夫かな…?」という不安が、少しワクワクに変わりますように✈️💫

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